昨年来、
たまの休日はエクササイズと犬の散歩で終わってしまうという、
体たらく。
クリエーテブな刺激からは程遠い日々でした。
なんか、枯れていきそうで、危機感を持っていました。
今年は出来るだけ外に出て刺激を受けるようにしたいです。
第一弾は目白、永青文庫で行われていた
「宮元武蔵 武士とダンディズム」
です。
展示内容はイマイチ物足りない感じがしましたが、
宮元武蔵野直筆のダルマの図が見れたので良しとします。
建物が格好いいので満足です。
また、目白から歩くお散歩コースはとても素敵です。
車で走ると分かりませんが、目白通りが台地の尾根づたいを走っていることが分かり、
昔の江戸を感じることが出来ました。
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